ジョン・レノンの死因の背景に村上春樹も訳したあの名作が!?

ジョン・レノンの死因の背景に村上春樹も訳したあの名作が!? 有名人・エンタメ

ジョン・レノンの死因の背景に村上春樹も訳したあの名作が!?

ジョン・レノン死因について、
あなたは詳しく知っているでしょうか?

ジョン・レノンが、
世界的ミュージシャンであることは、
誰でも知っていますよね。

ザ・ビートルズで、
ポール・マッカートニーと共に、
中心的な役割を果たし、ロックの歴史を変えました。

ザ・ビートルズ解散後も、
ジョン・レノンはソロで活躍し、
「イマジン」などの名曲を残しています。

ロックだけでなく、
ジョン・レノンはこれからも、
音楽の歴史を変え続けていたでしょう。

1980年の12月8日、
ニューヨーク、ダコタ・ハウスの前で、
凶弾に倒れなければ…

稀代の天才、
ジョン・レノンの死因について、
詳しく取り上げます。

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ジョン・レノンの死因について1 : 理不尽な暗殺

ジョン・レノンを殺害した男の名は、
マーク・デイヴィッド・チャップマン

チャップマン本人は、
ジョン・レノンの熱烈なファンでした。

彼がジョン・レノンを殺害した動機は、
実は今も不明のままです。

頭の中にいる悪魔にそそのかされた

という、
意味不明の供述はしているのですが。

供述の内容はどうあれ、
チャップマンが発砲した3発の銃弾が、
ジョン・レノンの死因となりました。

ジョン・レノンの死因について2 : 名作文学との関係

チャップマンはジョン・レノンを
待ち伏せしている時、ある本を読んでいました。

その本の名前は、

ライ麦畑でつかまえて
原題: The Catcher in the Rye

1951年にアメリカで出版され、
今でも読み継がれている、
青春小説の名作です。

2003年には村上春樹訳で、
キャッチャー・イン・ザ・ライ
の邦題でも出版されています。

この本の主人公の名前は、
ホールデン・コールフィールド

チャップマンは、
このホールデンと自分を
同一視していたと伝えられています。

このホールデンの性格は、

  • 自分より優れた同級生への嫉妬心
  • 醜いものに対する蔑視(べっし)
  • 子どもたちが「悪い世界」に行くのを引き止めたいという願望

という形で、
作品内で表されています。

作品の最後のほうでホールデンは、
自分のなりたいものを、

ライ麦畑で遊んでいる子どもたちが、
崖から落ちそうになった時、つかまえてあげる人

であると語っています。

ライ麦畑」は子どもたちの
住む純粋な世界の象徴。

崖の下」は悪い世界の象徴です。

殺人犯の発想なんて、
僕には分かりません。

でももしかすると、
チャップマンは、ジョン・レノンのことを
崖から落ちそうな子どもだと、考えていたのではないでしょうか?

銃殺することで、
ジョン・レノンが「悪い世界
に落ちるのを防ぐつもりだったのかもしれません。

その頃のジョン・レノンの音楽
方向性を「悪い世界」と捉えたのかもしれないし、

ジョン・レノンのニューヨークでの
暮らしぶりを「悪い世界」と捉えたのかもしれません。

あくまでもこれは、
僕の想像だし、何の根拠もありません。

ただ、「ライ麦畑でつかまえて
という小説が、ジョン・レノン
間接的な死因になっているとは言えそうです。

ジョン・レノンの死因について3 : 陰謀論も?

さて、
ジョン・レノン死因については、
陰謀論も囁かれています。

ジョン・レノンが反戦活動
していたので、CIAがチャップマン
洗脳し、殺害させたというものです。

その洗脳に対して、
「ライ麦畑でつかまえて」の内容が
が使われたと主張する人もいます。

まぁ、これは完全にアレな
陰謀論でしょう。

国家が、
ミュージシャンを暗殺する、
等ということは現実的にはありえませんね。

ジョン・レノンの死因は、
一人の熱狂的な信者の、
行き過ぎた行動によるもの。

というのが実際のところでしょう。

ジョン・レノンの死因について3 : 陰謀論も?

ジョン・レノンの死因の背景に村上春樹も訳したあの名作が!? まとめ

ジョン・レノンの直接の死因は、
一人の熱狂的なファンに打たれた
ことによる失血死です。

そのファン、マーク・チャップマンは、
ライ麦畑でつかまえて
を殺害現場で読んでいました。

チャップマンが、
主人公と自分を同一視してたのなら、
この小説もジョン・レノンの間接的な死因なのかもしれません。

(これはあくまで僕の推測です)

ジョン・レノンの死因について、
CIAが絡んでいるという説もありますが、
これは無視してよいでしょう。

40歳という若さで亡くなった
天才、ジョン・レノン。

ロックの歴史を変えたジョン・レノンは、
その死因までもがドラマチックなものでした。

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